元気の日記

自分が元気に頑張れるようになる為のブログ

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょっと気になる 血液型占い

恋愛 血液型診断や血液型占い、好きな人が出来たら気になる相手の性格や自分との恋愛での相性は気になりませんか。4タイプしかない血液型ですが、意外と当たってると感じる方も多いと言われています。もちろん育った環境や時代によって左右されることもあり…

運命(うんめい)について

genkidesuka2020.com 人間の運命は決まっているか 決まっている部分と決まっていない部分がある。 運命には自由裁量の幅もある 人間の運命には、すでに決まっていて変えがたい部分もありますが、本人の自由意志による裁量に任されている部分もそうとうあると…

拠を持たないが信じてしまう 日本のジンクス

迷信との違い ジンクスは、因縁があるとされる事柄や、縁起の悪いもの、「こういう場合はこうなる」と信じられている事を意味します。勝負ごとにおいて、良い、または悪い縁起をかつぐものとしても用いられます。「迷信」とは違って社会で広く共有されるもの…

ほんとに当たる? 日本の迷信

その他の迷信・言い伝え 数ある迷信の中には、確かに迷信に過ぎないものもありますが、中にはそれな genkidesuka2020.com りに科学的根拠があり、先人の言った通りにすると病気や災難を避けられるものが含まれています。そのため、すべてが単なる迷信と言い…

なんとなく気になる 日本の迷信

genkidesuka2020.com 縁起が悪い迷信・言い伝え 迷信や言い伝えという言葉を聞くと真っ先に悪いイメージが浮かぶのではないでしょうか?それは迷信が、社会生活上で実害を及ぼす特別な力を持っており、時には差別などが生じることもあるからです。また、迷信…

もしかしたら役に立つ? 裏技

日常の裏技 キャンプなど着火剤にポテトチップスを ポテトチップスが着火剤の代用品と使えるライフハックです。ネット上にも拡散された情報なので実際に試した人も多く、間違いなく活用できる方法のはずです。 ツイッターにも関連情報が沢山投稿されていまし…

誕生花と花言葉

genkidesuka2020.com 誕生花と花言葉 日にち別一覧表 1月の誕生花と花言葉 月/日 花の名称 花言葉 01/01 フクジュソウ 幸福を拓く 01/02 マツ 不老長寿 01/03 ナンテン(赤実) よき家庭 01/04 ツバキ(白) 申し分の無い魅力 01/05 スミレ(紫) 誠実 01/0…

花に言葉がある 花言葉

花言葉一覧 ア行 アイビー 公正と信頼 アイビーゼラニウム 新しいチャレンジ アイリス →あやめ 葵 (一般)豊穣 (白)女性の野心 アカシア 魂の不死 アガパンサス 知的な装い アグリモニー 多才 アゲラタム 深い信頼 朝顔 (一般)偉大なる友情 (白)喜び…

エネルギーのバランスを整え幸運を呼び寄せる 盛り塩

盛り塩の効果 エネルギーのバランスを整える 盛り塩を正しい方法で行えば、エネルギーのバランスを整え、幸運を呼び寄せることがでるといわれています。「不運を断ち切りたい」「もう苦労したくない…生活を一変させたい」と願う人も少なくないと思います。盛…

日本の神様にはランクがあった 日本の神様たち

日本の神様 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 古事記では天照大御神ですが、日本書紀では「天照大神」と表記されます。 伊邪那伎(いざなき)と伊邪那美(いざなみ)の子。女神であり、太陽の象徴といわれています。 日本神話では神々が住んでいるとされ…

「鶴は千年・亀は万年」の由来

genkidesuka2020.com 鶴は千年亀は万年は、古代中国の伝説に由来していると言われています。数多くの中国の伝説に、「仙人」という不老不死の力を得た「神よりも力の強い存在」が登場します。そして、彼らは仙術を用いて空中を移動するときに仙鶴(せんかく)…

慶事の贈答に角樽(つのだる)

genkidesuka2020.com 由来 由来は室町時代に遡り、慶事の贈答に使用されていたことから、現在も縁起物として活用されています。 「柳樽」(やなぎたる) 角樽は「柳樽」と呼び、室町時代頃から使われていた運搬用の酒容器が原型です。樽づくりの技術が未熟だ…

縁起がいい花 朝顔(あさがお)

由来 昔中国では、朝顔の種が薬として非常に高価で珍重されたそうです。 古い中国の謂れによると、その種が薬として非常に高価で珍重されたため、種を贈られた者は牛を牽いて御礼をしたといいます。そのため中国では「朝顔」の種のことを「牽牛子(けんごし…

魔除ける 水引(みずひき)

水引の意味と由来 水引には3つの意味があるといわれています。1つ目は開封されていないという未開封を保証する意味 2つ目は魔よけの意味 3つ目はひもを引いて結ぶということから人と人を結びつけるという意味です。現在では特に、3つ目の意味合いで使われる…

鬼灯(ほおずき)市

genkidesuka2020.com 鬼灯(ほおずき)市 各地で開かれる「朝顔市」や「ほおずき市」は夏の風物詩。東京入谷の朝顔市、東京浅草・浅草寺のほおずき市は有名ですが、全国各地で早朝から朝顔やほおずきを売る出店が立ち並びます。 東京・入谷の朝顔市は、入谷…

だるまさんがころんだ

「だるま」とは genkidesuka2020.com 「だるま(達磨)」は縁起のいい置物として昔からそして現在でも多くの人に愛用されています。願い事を叶える助けをしてくれる可愛いアイテムとして「だるま」は今でも人気があります。 しかし、「だるま」は単なる飾り…

神社とお寺の違い

神社とお寺の違い genkidesuka2020.com 「神社とお寺は何が違うのか。 神社は神様?お寺は?」 神社とお寺の違いを、よく知らずにお参りしている人がけっこういるのかと思います。 わたしも恥ずかしながら違いを説明できませんので調べてみました。 神様と仏…

初物(はつもの)

初物とは 日本人ならみなが良く知っている言葉「初物(はつもの)」ですが、ではどのような意味なのか問われるとなかなか正確に答えるのが難しいのではないでしょうか。初物を辞書で引いてみると広辞苑には①その季節に初めて出来た穀物、野菜、果物など。②その…

七十二候(しちじゅうにこう)

七十二候 二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)と言います。二十四節気と同じく古代中国で作られ二十四節気が古代の…

犯土(つち・ぼん)って?

「犯土(大犯土・小犯土)」 犯土の読み方は「つち」または「ぼんど」です。 犯土とは、土を司るといわれている土公神(どこうじん・土の神様)が土の中にいるため、土をいじられると怒って祟りが起きる期間と考えられています。 土公神は土を司る神で、春は…

臘日(ろうじつ・ろうにち)って何?

「臘日」とは 「臘日」の読み方は「ろうじつ」「ろうにち」です。 もともとは中国の「臘祭(ろうさい)」という年末の習慣が由来といわれています。 「臘祭」の「臘」という字には「つなぎあわせる」という意味があり、神と祖先の祭祀を一緒に行う(つなぎあ…

歴注(れきちゅう)って何

genkidesuka2020.com 十干十二支 陰陽五行説の基本は、木、火、土、金、水、(もく、か、ど、ごん、すい、金は「きん」でなく「ごん」と読ませる)の五行にそれぞれ陰陽二つずつ配する。甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸、は音読みでは、こう、おつ、…

九星による運勢 九星気学

genkidesuka2020.com 本命星 まずは自分の「本命星」を知りましょう。自分がどのタイプかを示すのが九星です。本命星は生まれた年によって次の九星に分類されます。 一白水星(いっぱくすいせい) 二黒土星(じこくどせい) 三碧木星(さんぺきもくせい) 四…

大安?仏滅? 六曜(ろくよう)って何?

genkidesuka2020.com 六曜(ろくよう)の読み方と由来 大安・仏滅は読めても他の四つに関しては自信をもって読めなかったのでまずは、読み方から調べました。 ●先勝(せんしょう・さきかち)●友引(ともびき・ゆういん)●先負(せんぷ・さきまけ)●仏滅(ぶ…

福を招く猫 招き猫

招き猫の由来 招き猫(まねきねこ)は、前足で人を招く形をした、猫の置物。猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされています。招き猫の由来には諸説あるようです。 まず…

7人の神様 七福神(しちふくじん)

七福神の由来 七福神とは、福徳(幸福と財産)の神様として古くから信仰されている7柱の神様のことをいいます。 (神様は1人、2人ではなく1柱、2柱と数えます。読み方は「はしら」です) 仏教経典の「七難即滅七福即生(しちなんそくめつしちふくそくしょう)…

おみくじの疑問

genkidesuka2020.com 神社参拝の方法 1.手水 神社の鳥居をくぐりましたら、まず手水舎で手と口を清めます。右手で柄杓を取り、左手を漱ぎ次に持ち替えて右手を漱ぎます。そうしたら、柄杓を右手に持ち左手に水を取り口を漱ぎます。最後にもう一度左手を漱い…