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内科医が伝える腸を荒らす食べ物7選

内科医が伝える腸を荒らす食べ物7選

腸は栄養を吸収し老廃物を排出する臓器

腸は、食べ物を消化して栄養を吸収し老廃物を体の外に排出する働きのあるとても大切な臓器です。そして腸内環境を整った状態を維持しておくことで免疫力を高める効果やアンチエイジング効果、美肌効果、メンタルを健康に保つ効果などの効能が期待できたりするんです。

一方で腸内環境を荒らし食生活を続けてしまうと免疫力を高める効果やアンチエイジング効果、美肌効果、メンタルを健康に保つ効果などの効能が失われてしまうことにつながってしまいます。

前回のブログでは、腸内環境を整える腸活におすすめの食材として発酵食品、食物繊維を多く含む食品、オリゴ糖を多く含む食品を紹介しました。

※内科医が伝える腸内環境を整える食材

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物

そこで今回のブログでは、食べ過ぎてしまうと腸を荒らしてしまう食べ物についてご紹介していきたいと思います。

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物1・揚げ物

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物その1は、揚げ物です。

天ぷらや唐揚げ、トンカツなどの揚げ物は好きな人が多いと思いますが食べ過ぎには注意が必要です。揚げ物は、胃腸への刺激が強いので食べ過ぎることで下痢や腹痛消化不良に繋がってしまう可能性があるかと思います。

また劣化した酸化の進んだ油を食べ続けることで、腸内環境の悪化につながることについても実際に報告されていますので注意が必要かと思います。

リノール酸の摂取に気を付けよう

さらに油の種類に関してもサラダ油やマーガリンに多く含まれているリノール酸を多く摂りすぎてしまうと腸内環境の悪化や大腸がんのリスクにつながってしまいますので、その点についても気をつけておく必要があるかと思います。

そして同じようにリノール酸を多く含むサラダ油やマーガリンを使って作られるカップ麺やコンビニ弁当、ジャンクフードなどについても食べ過ぎることで腸内環境に悪影響が出てしまうので食べ過ぎないように注意をしておいてください。

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物2・白砂糖

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物その2は、白砂糖です。

腸の中にいる悪玉菌は、白砂糖を好むので白砂糖を摂りすぎると悪玉菌が増えその結果腸内環境のバランスが崩れてしまいます。

また白砂糖を摂りすぎるとマクロファージの機能が低下してしまうので免疫力の低下にも繋がってしまうんです。さらに白砂糖を摂りすぎると血糖値が急上昇します。血糖値が急上昇した後は、これ以上血糖値が上昇するのを防ぐために胃腸の働きが弱まってしまいますので注意が必要なんです。

そこで砂糖を使いたい場合には、白砂糖を黒糖に替えることをおすすめしたいと思います。黒糖には、善玉菌を増やす効果のあるラフィノースというオリゴ糖が含まれているので腸内環境が乱れるのを防いでくれる効果が期待できるんです。

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物3・人工甘味料

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物その3はこちら人工甘味料です。

砂糖の代わりに人工甘味料が使われていることも多いかと思いますがこの人工甘味料についても白砂糖と同様に腸内細菌のバランスを崩してしまうので注意が必要かと思います。

また人工甘味料を取りすぎると下痢などの症状が出やすい点にも注意が必要なんです。そこで腸内環境を健康に保つためにも食品表示を注意して見る癖をつけて人工甘味料が使っているかどうかを毎回確かめてもらうと良いかと思います。

※天然には存在しない人工甘味料・合成甘味料 甘味料

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物4・激辛料理

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物その4は、激辛料理です。

激辛料理については、少し食べる程度ならいいのですが大量に食べ過ぎてしまうと胃酸の分泌が増えて胃炎や胃潰瘍のリスクとなってしまいます。

また激辛料理による影響は胃だけにとどまらず小腸や大腸そして肛門の粘膜までも傷つけてしまうので食べ過ぎには注意が必要かと思います。

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物5・赤身の肉

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物その5は、赤身の肉です。

ここで言う赤身の肉とは具体的には、牛肉や豚肉などの生の状態で赤い肉のことを指しています。赤身の肉は、腸の中の悪玉菌のエサとなりその結果腸内細菌のバランスを乱すことになるので食べすぎには注意が必要なんです。

さらに赤身の肉は、食べ過ぎると大腸がんのリスクが高まってしまうことも明らかになっているんです。そこで赤身肉の摂取の目安は、1日8 0gとされています。

なので1日平均で80g程度をあまり超えないようにする。肉食を1日置きにしたり1回あたりの肉の量を少し減らし目にするなどの工夫が必要かと思います。

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物6・お酒

friends clinking by glasses with various alcoholic cocktails at table,close up top view

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物その6は、お酒です。

お酒を飲みすぎると肝臓に良くないということは知っているかと思いますが実は、お酒を飲み過ぎると腸に対しても良くないということが分かっているんです。

実は、アルコールの摂取量が多いと腸内細菌のバランスが崩れてしまいその結果、腸に炎症が起きやすくなったり腸の細胞と細胞のつながりがゆるくなるリーキーガット※1と呼ばれる状態になってしまうこともありえるんです。

※1リーキーガットとは、恐ろしい症状をいくつも引き起こす始まりで、腸に穴が開くのが始まりとされています。

さらにアルコールが分解される過程で作られるアセトアルデヒドは、過剰に産生されることで大腸がんのリスクを高めてしまう要因にもなるので注意が必要かと思います。

お酒の良い面を引き出せるのは適量の範囲内だけ

一方でお酒には良い側面もあるので、お酒を完全に止める必要は全くないのですがお酒の飲み過ぎには注意が必要かと思います。

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物7・抗生剤

食べ過ぎると腸を荒らす食べ物その7は、抗生剤です。

食事とは違いますが細菌による感染の治療のために処方される抗生剤についても不必要に服用を続けることで善玉菌の数が減ったり抗生剤が効きにくい菌だけが残ったりして、腸内細菌のバランスを崩しやすいので注意が必要なんです。

抗生剤は必要な時に必要な量だけ飲む

普通の風邪でも抗生剤を欲しがる人も多いかと思いますが実は、普通の風邪の場合にはほとんどが抗生剤を必要としないウイルスの感染なので風邪をひくたびに不必要な抗生剤を飲むことは控えた方が良いかと思います。

最後に

今回のまとめになります。

今回は、 食べ過ぎると腸を荒らす食べ物として揚げ物、白砂糖、人工甘味料、激辛料理、赤身の肉、お酒、抗生剤を紹介しました。

これらの食べ物は、食べ過ぎてしまうと腸を荒らす原因になってしまいます。これらの食べ物を全く食べてはいけないというわけではないですが腸の健康を考えた場合、食べる量や頻度については、控えめにしてもらった方が良いかと思います。

内科医が伝える腸内環境を整える食材

内科医が伝える腸内環境を整える食材

腸活が重要な理由

皆さん腸活っていう言葉をこのブログを読んで頂ける方なら聞いたことあると思います。腸活は、一言で言うと腸内環境を整えることを言います。

腸は、食べ物を消化して栄養吸収し老廃物を体の外に排出する働きのあるとても大切な臓器です。また腸は、消化吸収する以外にも免疫機能を整える作用であったり神経伝達物質の合成などの働きも期待できたりするんです。

実際に腸には、身体全体の約6割に及ぶ免疫細胞が存在していますしドーパミンセロトニンなど心の均衡や睡眠を良好に保つためのホルモンが産生されているのも腸です。そして腸内環境整える食生活を意識することで免疫力を高める効果やアンチエイジング効果美肌効果、メンタルを健康に保つ効果などの効能も期待できたりするんです。

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※腸活を助ける腸を綺麗にする食べ物

※腸内環境の判断方法

腸内環境を整えるオススメ食材

そこで今回のブログでは、腸内環境を整えるためのおすすめの腸活食材についてご紹介してきたいと思います 。

腸内環境を整えるオススメ食材その1・発酵食品

腸内環境を整えるオススメ食材その1は、発酵食品です。

腸内環境を整えるためには、腸の中の善玉菌を増やしていく必要があります。その腸の中の善玉菌を増やすために必要な方法の一つがプロバイオティクスといって発酵食品に含まれている善玉菌を直接摂取することなんです。

善玉菌は、ヨーグルトや納豆、味噌、キムチなどの発酵食品に多く含まれています。こういった発酵食品を継続的に摂ることで腸内の善玉菌を増やすことができその結果腸内環境を整えることができるようになるかと思います。

発酵食品を取り入れるための2つのポイント

ここで発酵食品を取り入れるためのポイントが2つあります。

発酵食品を取り入れるためのポイント1・毎日継続して食べる

一つ目は毎日継続して食べることです。

発酵食品で取り入れた善玉菌が実際に腸の中に定着するのは簡単なことではありませんなので、毎日の食事の中で少しずつ発酵食品を取り入れていくのが大事になってくるんです。

発酵食品を取り入れるためのポイント2・発酵食品を温めない

そして2つ目に大切なことは温めすぎないことです。

発酵食品に含まれている善玉菌や酵素は熱に強くありません。実は60°c を超えるとほとんど失活してしまうんです。

なので生でそのまま食べたり低温調理をすることがお勧めとなります。納豆を食べる場合にも炊きたてのご飯ではなく少し冷ましたご飯の上にかけて食べた方が効果が実感できるかと思いますし出来れば直接温かいご飯にかけるのではなく別々に食べる方が効果的です。

腸内環境を整えるオススメ食材その2・食物繊維が多い食材

腸内環境を整えるおすすめ食材その2は、食物繊維を多く含む食品です。

食物繊維は、腸内環境を整えるために必須の栄養素となっています。

2種類の食物繊維

食物繊維は主に2つの種類に分かれます。その2つの種類というのは、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維になります。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維

水溶性食物繊維は、便を柔らかくする効果が期待でき不溶性食物繊維は便のかさを増やして腸の動きを刺激する働きがあります。

どちらも腸の働きを整えるためには効果的なのですが水溶性食物繊維は、さらに善玉菌のエサになって善玉菌を増やす効果があるんです。このように善玉菌のエサとなって善玉菌を増やす食品のことをプレバイオティクスと呼んだりしています。

水溶性食物繊維は、ワカメやめかぶ、果物、オクラやモロヘイヤなどに多く含まれています。

一方で不溶性食物繊維は、イモ類や豆玄、米雑穀などに多く含まれています。

そして、ごぼうや人参かぼちゃ、納豆などには両方の食物繊維が豊富に含まれています。この2種類の食物繊維については両方とも摂取してほしいのですが特にこの水溶性食物繊維を多く含む食材については善玉菌を増やす効果が期待できるのでぜひ積極的にとってもらえたらと思います。

腸内環境を整えるオススメ食材その3・オリゴ糖

腸内環境整えるおすすめ食材その3は、オリゴ糖を多く含む食品です。

オリゴ糖は、糖の最小単位である単糖が2個から10個結びついたもので広い意味で糖質の一種に含まれていますですがこのオリゴ糖には、腸の中で善玉菌のエサとなり善玉菌を増やすプレバイオティクスの働きが食物繊維同様に期待できるので腸内環境を整えるためには最適な栄養素になるんです。

オリゴ糖は血糖値を上昇させない糖質

またオリゴ糖は、糖質ではあるんですが他の糖質とは異なり消化や吸収をほとんどされずにそのまま大腸に到達しますなので糖質としてのエネルギーにはなりにくく摂取してもほとんど血糖値の上昇は起こらないのが特徴なんです。

さらにこのオリゴ糖は、糖質ではあるものの虫歯菌が好まない構造をしているので虫歯の原因にもなりにくいといった特徴も持っているんです。

オリゴ糖は、甘味料として売っているので実際に購入して手に入れることができます。またオリゴ糖を多く含む食品としては、大豆、玉ねぎ、バナナ、ごぼう、アスパラガスなどが挙げられますのでこれらの食材を積極的にとってもらうと効果的かと思います。

最後に

これらの腸内環境を整える食材というのは、1つの食材にこだわってそれだけを毎日摂る必要は決してないです。

今回紹介した食材を組み合わせて毎日の食事の中で少しずつ継続して摂取していくことがとても大事となってきます。この腸活を地道に続けていくことで免疫力を高める効果やアンチエイジング効果、美肌効果、メンタルを健康に保つ効果などの効能が期待できるかと思いますのでぜひこの腸活を取り入れてもらえたらと思います。

今回は、腸内環境を整える腸活におすすめの食材として発酵食品、食物繊維を多く含む食品、オリゴ糖を多く含む食品を紹介しました。腸内環境を整えることで便秘解消効果だけではなく様々な健康的効能が期待できるかと思います。

腸活は毎日続けることが大事となりますぜひ今回紹介した食材を毎日の食事の中に積極的に取り入れてみてください。

内科医が伝える血糖値の上昇を抑えてくれる食材

内科医が伝える血糖値の上昇を抑えてくれる食材

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材

そこで今回のブログでは、前回のブログの続きとして血糖値の上昇を抑えてくれるオススメ食材について紹介していきたいと思います。

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その1・玉ねぎ

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その1は、玉ねぎです。

玉ねぎには、イソアリインという成分が含まれています。このイソアイリンというのは、玉ねぎを切った時に目にしみる成分のことなんですがこの成分には、インスリンの分泌や働きを助けてくれる効果があるので血糖の上昇を抑えてくれる効果が期待できるんです。

また玉ネギに含まれているケルセチンには、悪玉コレステロールを下げる効果があったりアリシンという成分には血液が固まるのを防ぐ血液サラサラ効果があったりしますので、血糖値が高い方は玉ねぎを積極的に食べてもらうことをお勧めします。

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その2・舞茸

血糖値の上昇を抑えてくれるオススメ食材その2は、舞茸です。

きのこ類は、全般的に食物繊維が豊富なので食事の際の血糖値の上昇を抑えてくれる効果が期待できるかと思います。

きのこ類の中でも特に舞茸は、食物繊維に加えて舞茸に特有の成分であるMXフラクションという成分が含まれています。このMXフラクションには、インスリンが効きやすい状態を作る効果があるので血糖値の上昇を穏やかにしてくれる効果が期待できるんです。

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その3・青魚

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その3は、イワシ、サバ、アジ、サンマなどの青魚です。

青魚に含まれているEPADHAという成分には、インスリンの分泌を改善するというデータが出ているんです。なので青魚を食べることで血糖コントロールが良くなることが期待できるかと思います。

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その4・トマト

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その4は、トマトです。

トマトの赤い色素成分の一つであるリコピンには、強力な抗酸化作用があるんです。このリコピンの優れた抗酸化作用により動脈硬化そして脳梗塞のリスクを下げることが期待できるかと思います。

さらにこのリコピンにはインスリンの働きを促進する効果もありますので血糖値が上昇するのを防いだり糖尿病のリスクを下げることが期待できるんです。

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その5・ヨーグルト

血糖の上昇を抑えてくれるおすすめ食材その5は、ヨーグルトです。

ヨーグルトを毎日食べていると糖尿病になるリスクが18%低下するということがハーバード大学の研究グループからの報告で明らかになっているんです。ヨーグルトには乳製タンパクという栄養成分があるんですがこの乳清タンパクを炭水化物を取る前に摂取することでインスリンの分泌を刺激するGLP1というホルモンの分泌が増えてその結果食後の高血糖を防ぐことができると言われています。

またヨーグルトを食べて腸内環境が整うことによってインスリンが効きやすい体質に改善する作用があるのでその結果血糖コントロールが良くなることも期待できるんです。

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その6・ゴーヤ

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その6は、ゴーヤです。

ゴーヤに含まれている苦味成分には、植物インスリンと呼ばれるものが豊富に含まれているんです。この植物インスリンの作用によって血糖値の上昇を防ぐ効果が期待できるということが分かっています。

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その7・オクラ

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その7は、オクラです。

オクラ特有のぬめり成分の中には、ムチンやペクチンといった成分が豊富に含まれています。このムチンやペクチンは食物繊維の一種で糖分の吸収を穏やかにして血糖値の上昇を抑える効果が期待できるんです。

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その8・ ブロッコリースプラウト

血糖の上昇を抑えてくれるオススメ食材その8は、ブロッコリースプラウトです。

ブロッコリーには、スルフォラファンという成分が含まれています。このスルフォラファンには、インスリン抵抗性を改善させて血糖コントロールを良好に保つ作用があるんです。

そして新芽であるスプラウトには、特にスルフォラファンが豊富に含まれているんです。またブロッコリーにはインスリンの分泌を促す働きを持つクロムも豊富に含まれていますし血糖値の上昇を穏やかにする食物繊維も豊富に含まれていますので糖尿病の食事にはとても最適な食材かと思います。

最後に

今回のまとめになります。今回は血糖の上昇を抑えてくれるお勧め食材として玉ねぎ、舞茸、青魚、トマト、ヨーグルト、ゴーヤ、オクラ、ブロッコリーでした。

糖尿病の方や血糖値が気になるという方はぜひ今回紹介した食材を参考にしてみてください。

血糖値をコントールする7つのコツ

血糖値をコントールする7つのコツ

糖尿病とは

糖尿病になってしまってもすぐに症状が出るって言うわけではないんですが糖尿病にかかると気付かないうちに徐々に全身の血管の障害が進行してしまい気付いた頃には様々な合併症が起こってしまうということで糖尿病はとても怖い病気なんです。

糖尿病による合併症が怖い

糖尿病の進行による合併症としては、目の網膜が障害されることによって起こる網膜症、腎臓の機能が低下する腎臓病そして末梢神経が障害されることによって起こる神経障害の三つが有名なものとして挙げられます。

さらに糖尿病は、動脈硬化の進行を引き起こしてしまいますので脳卒中心筋梗塞のリスクにも繋がってしまうんです。そこで大事となるのは血糖値を上げないための習慣作りかと思います。そこで今回のブログでは血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントを7つ紹介していきたいと思います。

血糖値をコントロールするためのポイント7選

そして次回のブログでは、血糖値の上昇を抑えてくれるオススメ食材について紹介していきたいと思いますのでぜひ今回のブログと次回のブログを合わせて見ていただければと思います。

血糖値をコントロールするためのポイントその1・主食を減らす

血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントその1は、主食を減らすことです。

ご飯やパン、麺類などの炭水化物は食後の血糖値の上昇につながってしまいます。なので主食の量を少し減らしてみることを意識して見てもらうと良いかと思います。また、ご飯を玄米に変えたり食パンを全粒粉のパンに変えるだけでも食後の血糖値の上昇が緩やかになりますので是非試してみてもらえたらと思います。

詳しくはGI値というものを説明していますので、こちらのブログもぜひ確認してみて下さい。

※ダイエットに必要な知識の一つ 血糖値とGI値

血糖値をコントロールするためのポイントその2・タンパク質を多く摂る

血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントその2は、タンパク質を意識して摂ることです。

日本人は、ご飯やうどんなどが好きなので何も意識しなければ炭水化物がどうしても多くなってしまいます。これらの主食を少し減らすためには、タンパク質を意識して積極的にとってみてもらうといいかと思います。

タンパク質は、体を作るために必要なものです。たんぱく質の多い食材は、そこまで血糖値を上昇させないということも分かっています。

またタンパク質を摂るとインスリンの分泌も増えます。その結果として血糖値の上昇を防いだり食欲を抑える効果が期待できるかと思います。

血糖値をコントロールするためのポイントその3・野菜を先に食べる

血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントその3は、野菜を先に食べることです。

野菜には、食物繊維が豊富に含まれていますので血糖値を気にする方は、特に積極的に野菜を食べた方が良いかと思います。

また野菜などの食物繊維を食べる際には、食べる量だけでなく食べる順番も大事となります。

主食である炭水化物を先に取った場合と比べて野菜を先に摂ることで血糖値の上昇が緩やかになるんです。食べる順番を野菜からにするだけでかなり血糖コントロールが良くなる人も実際にいますのでぜひ実践してもらえたらと思います。

血糖値をコントロールするためのポイントその4・腸内環境を整える

血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントその4は、腸内環境を整えることです。

血糖コントロールと腸内環境には強い関連性があることが様々な研究により明らかになっているんです。腸内環境は運動不足、ストレス、不規則な食生活などで乱れやすいのでこういった点には注意をしてください。

そして腸内環境を整えるために必要なこととしてヨーグルトや納豆などの発酵食品を食べたり野菜を食べたり全粒粉や玄米などの全粒穀物を食べたりすることがとても有効かと思いますのでぜひ試してみてもらえたらと思います。

※腸内環境の判断方法

腸活を助ける腸を綺麗にする食べ物

血糖値をコントロールするためのポイントその5・食後に歩く

血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントその5は、食後に10分歩くことです。

運動というのは、血糖コントロールにはとても有効なんです。運動するとブドウ糖が消費されたりインスリンが効きやすい体質になるので、その結果血糖コントロールが良くなるんです。

特にオススメなのが食後の10分間のウォーキングです。運動を続けることが難しくても食後に10分歩くくらいならできるって言う人も多いのではないでしょうか?10分間のウォーキングなんですがニュージーランドのオタゴ大学の報告によると食後10分間歩く習慣を作るだけで食後の血糖値は平均して12%低下するということが明らかになっていますので是非食を10分間だけでいいので歩く習慣を作ってもらえたらと思います。

血糖値をコントロールするためのポイントその6・糖質と脂質を同時に摂る

血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントその6は、糖質と一緒に脂質を摂ることです。

意外かもしれませんが糖質、炭水化物を食べる際には油を一緒に摂った方が血糖値の上昇が緩やかになります。

実際に過去の研究においてパンだけで食べた時よりもオリーブオイルに漬けたパンを食べた時の方が血糖値の上昇が緩やかになるということが実際に示されているんです。同じように普通のかけそばよりも天ぷらそばにして天ぷらから食べた方が血糖値の上昇が少し抑えられたりするんです。なのでこういった細かいところにも気を配っていただけると良いかと思います。

血糖値をコントロールするためのポイントその7・空腹を我慢しすぎない

血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントその7は、空腹を我慢しすぎないことです。

最近では、プチ断食など流行っていますが健康な方が行うのであれば問題ありませんが血糖値を気にするのであれば、お薦めしません。

また仕事をしている人の中には昼を12時に食べて、夕ご飯は夜の8時過ぎにしか食べれないという人も少なくないのではないでしょうか?

実は食事と食事の間の空腹感については我慢しすぎないほうがいいんです。実際、空腹を我慢した後の食事というのはどうしてもたくさん食べてしまいがちになります。

そして空腹の時にたくさん食べ過ぎてしまうことで血糖値が急上昇しやすくなってしまいますのでせっかく空腹で我慢していたのに結果的に逆に血糖コントロールが良くないということが最近の報告で明らかになっているんです。

なのでお腹がすいた時には、我慢しないで少しつなぎで何かを食べてもらうと良いかと思います。と言っても甘いケーキやスナック菓子はよくありません。

そこで小腹が空いた時にオススメなのはナッツを食べる事です。ナッツは、タンパク質やビタミン、ミネラルが豊富な健康食なので食事の間隔が空きそうな時に備えて常備しておいてもらうといいかと思います。

最後に

まとめになります。今回は、血糖値をコントロールするために気を付けた方がいいポイントとして次の7項目を紹介しました。

血糖が上がりすぎないようにするためには細かいことを少しずつ気にすることが大事となります。血糖値が気になるという方はぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

牛・豚・鳥肉の栄養の違いと肉への誤解

牛・豚・鳥肉の栄養の違いと肉への誤解

肉に関する誤解

まず、はじめに肉に関するよくある誤解について少し触れていきたいと思います。

肉の誤解その1・肉は太る

誤解の一つ目としては肉は太るという誤解です肉は太るイメージがあるかと思いますが実は、過去の研究において牛肉、豚肉、鶏肉を3か月食べ続けても肥満に繋がることはなかったということが示されているんです。

肉を食べる=太る。という認識は間違っているということになります。

肉の誤解その2・心疾患のリスクが増える

二つ目の誤解としてよくあるのは、肉を食べると心疾患のリスクが増えるというものです。

確かに過去の研究では肉を食べると心臓病のリスクが42%増えるという報告はあるんですがこれは赤身肉ではなく加工肉の話なんです。

つまり赤身肉が直接心臓病のリスクになるということではないのでこういった誤った情報には注意が必要かと思います。

一方で長生きをされている長寿の方に肉が好きな人が多いように肉を取ることにはメリットもたくさんあるんです。

例えば、肉には体内で合成できない必須アミノ酸が多く含まれていたりビタミンやミネラルが多いなどが挙げられるかと思います。もちろん肉の脂身には飽和脂肪酸が多く含まれているので脂身の摂りすぎには注意が必要です。

なので今は肉が健康に良いかどうかは自分の食べ方次第ということになります。

それでは次に本題の牛肉豚肉鶏肉それぞれの栄養の比較について実際に見ていきたいと思います。

牛肉、豚肉、鶏肉の栄養の違い

牛肉が優れている点

まず初めは、牛肉が他の肉より優れている点についてです。

牛肉が他の肉より優れている点は三つあります。

牛肉には鉄分が多い

一つ目は、鉄分が多い点です。牛肉の特徴は何と言っても鉄分の多さです。一般的に食品に含まれている鉄は、ヘム鉄と非ヘム鉄の2種類あるんですが牛肉に多く含まれているのはより鉄分の吸収率の高いヘム鉄になりますなので効率よく鉄分を取ることができるので、鉄不足が原因で起こる貧血の方に特にオススメなのは牛肉ということになります。

なお鉄の吸収をより効率良くするためのちょっとした方法があります。それはビタミンCの豊富な緑黄色野菜や柑橘類を合わせて摂ることです。ビタミンCと一緒に牛肉を食べることで鉄分の吸収率がアップするのでオススメの食べ合わせとなります。

牛肉には亜鉛が多い

牛肉が他の肉より優れている点の二つ目は亜鉛が多いという点です。牛肉には他の肉の2倍の亜鉛が含まれているんです。この亜鉛の効率的な摂取により免疫力を向上させたり味覚の改善、成長促進作用そして美肌効果などが期待できるかと思います。

牛肉にはビタミンB12が多い

牛肉が他の肉より優れてる点の三つ目はビタミンB12が多いというところです。牛肉には他の肉の3倍以上のビタミンB12が含まれています。ビタミンB12には赤血球を作るのをサポートしたり神経の機能の維持に大事なビタミンになりますので貧血や手足のしびれがある人にはぜひ積極的に食べてみてもらうといいかと思います。

豚肉が優れている点

豚肉にはビタミンB1が多い

次に説明するのは、豚肉が他の肉より優れてる点についてです。豚肉の優れた点といえば何といってもビタミンB1が多いところにあります。

豚肉に含まれているビタミンB1は他の肉と比べてもダントツなんです。ビタミンB1には、エネルギーの代謝を助ける作用があるので疲労回復効果や夏バテ予防にはぴったりの栄養素となります。

なお豚肉に含まれているビタミンB1を効率よくとるには、ニンニクやネギ、ニラと一緒に摂ると食材に含まれているアリシンの効果により吸収率がアップするのでおすすめとなります。

鶏肉が優れている点

そして最後に説明するのは鶏肉が他の肉より優れている点についてです。

鶏肉はビタミンAが多い

鶏肉が優れている点一つ目はビタミンAが多いという所になります。鶏肉は、他の肉類よりもビタミンAを豊富に含んでいるんです。ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康維持に必須のビタミンなので鶏肉を食べることで眼精疲労の改善や免疫力アップが期待できるかと思います。

鶏肉は脂質が少ない

鶏肉が優れてる点の2番目は脂質が少ないという点です。鶏肉の場合、皮の脂肪以外はほとんどが低脂肪になっています。

特に鳥のささみの場合には、ほとんど脂肪が含まれていないんです。なので脂肪を控えめにしたい方は皮なしの鶏肉を取ることをお勧めします。

鶏肉にはイミダペプチドが多い

そして鶏肉が優れている点の三つめはイミダペプチドが多いという点になります。鳥の場合、休むことなく羽を動かし続けるので胸の筋肉にはイミダペプチドという疲労回復物質が豊富に含まれているんです。

なので鳥の胸肉やささみを食べることで疲労回復効果が期待できるかと思います。

最後に

今回のまとめになります。今回は、牛肉、豚肉、鶏肉の三つの肉の栄養の違いについて説明をしました。

牛肉が優れている点は鉄、亜鉛ビタミンB12が豊富なところ豚肉が優れている点はビタミンB1が豊富なところそして鶏肉が優れている点はビタミンAやイミダペプチドが豊富で脂質が少ない所が挙げられます。是非、スーパーで肉を選ぶ際には、今回紹介した栄養の違いにも少し気をつけて見てください。

内科医が伝えるオートミールの優れた健康効果

内科医が伝えるオートミールの優れた健康効果

オートミールの優れた健康効果

最近になり著名人やアスリートも愛用しているとのことで注目を徐々に集めるようになってきた食材がオートミールです。ちなみにオートミールってどのようなものか知っていますか?

オートミールはスーパーフード

オートミールは、オーツ麦を脱穀して調理しやすいように潰して乾燥させたもののことを言います。実は、オートミールはスーパーフードと呼ばれるほど様々な栄養素を豊富に含んだ健康食なんです。

そこで今回のブログでは、最近注目されているオートミールの栄養面で優れた点について紹介していきたいと思います。

オートミールの優れた健康効果その1・食物繊維が豊富

オートミールの優れた健康効果はその1は、食物繊維が豊富な点です。

オートミールには、食物繊維が豊富に含まれています。同じ穀物の玄米と比較し3倍、白米と比較し20倍もの食物繊維が含まれているんです。また水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスがとても良いので便秘解消にとても最適な食材と言えます。私の友人は数十年便秘に悩んでいましたがオートミールを定期的に食べるようにしたら便秘が解消したと喜んでいました。

オートミールの優れた健康効果その2・鉄分が豊富

オートミールの栄養面で優れた点その2は、鉄分が豊富な点です。

鉄分は、貧血予防のために重要なものになりますがオートミールには玄米の2倍、白米の5倍もの鉄分が含まれています。なので貧血気味の方にもおすすめなんです。

オートミールの優れた健康効果その3・ビタミンB1が豊富

オートミールの栄養面で優れた点その3は、ビタミンB1が豊富な点です。

ビタミンB1は、ブドウ糖をエネルギーに変換するときに必要な栄養素なので疲れた体の疲労回復にとても効果的なんです。また疲れにくい体質になるにはしっかりとしたビタミンB1摂取が必要になりますので是非このオートミールを撮ってもらうと良いかと思います。

オートミールの優れた健康効果その4・GI値が低い

オートミールの栄養面で優れた点その4は、GI 値が低い点です。

GI値は、体の中で糖分が血糖値に変わっていく速度を表した数字になりますがこの数字は、低ければ低いほど血糖値の上昇が緩やかになることを示しています。オートミールGI値は55以下なので白米やパンと比べてもとてもGI値が低いんです。

血糖値が急上昇しないので、ダイエット中の方や糖尿病の方にも最適なんです。

オートミールの優れた健康効果その5・カルシウムが豊富

オートミールの栄養面で優れた点その5は、カルシウムが豊富な点です。

カルシウムは、骨や歯を丈夫にして骨粗しょう症を防ぐために必要な重要なミネラルになります。このオートミールには玄米の5倍、白米の10倍ものカルシウムが含まれているんです。

オートミールの優れた健康効果その6・高たんぱく食品

オートミールの栄養面で優れた点その6は、高タンパクな点です。

タンパク質は、血液や筋肉などの体を作るために必須の栄養素であり免疫細胞や抗体を作る材料にもなりますので免疫力を高めるためにもタンパク質はしっかりと取っておく必要があります。

100gあたりのタンパク質の量は、白米が6.1g、玄米が6.8g程度なのに対してオートミールには13.7 gのタンパク質が含まれていますので効率よくたんぱく質を摂ることができるんです。

オートミールの優れた健康効果その7・抗酸化作用

オートミールの栄養面で優れた点その7は、抗酸化作用が豊富な点です。

オートミールには、ビタミンEそして抗酸化作用を示すポリフェノールが豊富に含まれているので肌の老化を防いだり体の中で脂質が参加されるのを防ぐ働きが期待できます。

最後に

本日のまとめになります。今回は、オートミールの栄養面でとても優れた点を7つ紹介しました。

最近、健康食品として日本でも注目が集まってきているので、ぜひ一度オートミールを試してみては、いかかでしょうか?特に女性には、お薦めだと思います。

内科医が伝える血液をドロドロにしてしまう食べ物

内科医が伝える血液をドロドロにしてしまう食べ物

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材は?

そこで今回のブログでは、血液をドロドロにさせないためにあまり食べないで欲しい、出来れば控えてほしい食材を7つ選んで紹介してきたいと思います。

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材その1・お酒

血液をドロドロにさせないためにあまり食べてほしくない食材その1は、お酒です。

お酒は適量ならいいのですが飲みすぎるとアルコールの利尿作用によって脱水傾向になりその結果、血液がドロドロになりやすくなってしまいます。

なのでアルコールを飲む際には、飲むアルコール以上に水分補給をしっかりするようにしてください。

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材その2・ベーコン

血液をドロドロにさせないためにあまり食べてほしくない食材その2は、ベーコンです。

摂取する脂肪の種類によって動脈硬化のリスクは大きく変わりますがベーコンには、質の悪い飽和脂肪酸が多く含まれていますので食べ過ぎると高脂血症になり動脈硬化になるリスクが高まってしまいます。

またベーコンなどの加工肉は大腸がんなどの発がんリスクにもなるので注意をしてください。

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材その3・ポテトチップス

血液をドロドロにさせないためにあまり食べてほしくない食材その3は、ポテトチップスです。

ポテトチップスをはじめスナック菓子には、トランス脂肪酸が多く含まれています。このトランス脂肪酸は、血液をドロドロにさせる元になるのであまり取らないように気をつけてほしいです。

またポテトチップスには高温で調理される結果、生成されるアクリルアミドにより発がん性も確認されていますのでこちらについても注意をしましょう。

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材その4・マーガリ

血液をドロドロにさせないためにあまり食べてほしくない食材その4は、マーガリンです。

朝のトーストにつきもののマーガリンですが海外の一部の国では、健康上の影響が原因で販売が禁止されているほど実は、危険な食べ物なんです。

その理由は、マーガリンに多く含まれているトランス脂肪酸になります。このトランス脂肪酸により動脈硬化が促進され心血管イベントの危険性を高めることに繋がりますのでできるだけマーガリンは食べないようにしてください。

ちなみにマーガリンの代わりとして少量のバターであれ OKです。

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材その5・ジュース類

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材その5・ジュースです。

ジュースには、砂糖が多量に含まれています。砂糖の過剰摂取により動脈硬化が進展したり糖尿病のリスクが高くなるので注意をしましょう。実は、みなさんが健康的だと思っていることが多い野菜ジュースやフルーツジュースも実は例外ではなく美味しくするために多量の砂糖が使われてることが多いので注意をしてください。この点については栄養ドリンクや清涼飲料水も同様です。

市販の飲料水で甘くて美味しいもののほとんどには多量の砂糖が使われていることが多いので注意をしてください。

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材その6・古い揚げ物

血液をドロドロにさせないためにあまり食べてほしくない食材その6は、古い揚げ物です。

油は、時間が経つと酸化された油に変化しますがこの酸化された油は、動脈硬化を進展させてしまいます。作ってから時間が経った古い揚げ物には、良い事がありませんので揚げ物を食べるのなら作りたて、揚げたてのものだけにしてください。

血液をドロドロにさせないために控えてほしい食材その7・ドーナッツ

血液をドロドロにさせないためにあまり食べて欲しくない食材最後の7つ目は、ドーナッツです。

ドーナツは、大量の砂糖と油で作られていますので健康にとっては明らかに良くないです。しかもドーナツを作った後にすぐ食べることはないので手に入れる段階でほとんどの油は酸化してしまっているんです。

また店によっては、トランス脂肪酸を使っていることもあるので注意をしてください。なのでドーナツは日常的に食べるのではなくたまにご褒美として食べる程度に控えておいた方が良いかと思います。

最後に

今回は、血液をドロドロにさせないためにあまり食べて欲しくない食材としてお酒、ベーコン、ポテトチップス、マーガリン、ジュース、古い揚げ物、ドーナツを紹介しました。

今回紹介したものは、どれも取り過ぎには注意が必要です。ぜひ今回紹介した食材をできるだけ食べないようにして血液がドロドロにならないように気をつけてみてください。

今回挙げた7つの食材を控えることも大事になりますが以前に紹介した血液をドロドロ状態からサラサラ状態に変えるためにとって欲しい食材を積極的にとってもらうことも大事になりますので過去のブログも併せて確認をしてみてください 。