よく見かける食品添加物を使った食品
よく見かける食品添加物を使った食品
豆腐
水にひたした大豆を砕いて煮た汁を絞って、にがりで固めた白く柔らかい食品。
アイスクリーム
牛乳、卵の黄身に砂糖・香料を加え、まぜ合わせて凍らせた菓子。氷菓子。
炭酸飲料
(1)水に二酸化炭素を溶かした「炭酸水」と、(2)「炭酸水」に甘味料、酸味料、フレーバリング等を加えた飲料のことを指します。フレーバリングとして、果汁を加えたものはフルーツソーダ、乳製品を加えたものはクリームソーダとなり、後者に分類されます。
練り物
かまぼこやさつま揚げ、ちくわなどのことで、スケトウダラやホッケなどの白身魚の身をすり潰して成型し、加熱して固めた水産加工品を「練り物」と言います。 練り物は加工方法によって、かまぼこ、さつま揚げなどに分類されますがどれも簡単な調理で食べられるのが特徴です。
ハムやソーセージ
豚肉加工食品の一種。(ももの肉を)塩づけにして燻製(くんせい)にしたもの。豚・牛の腸などに、味をつけたひき肉を詰めて、煮たりいぶしたりして作った食品。腸詰。